アイテム(取扱い荷物)、エリアの2つの視点をもとに 本社主導で委託請負会社(物流...

物流現場人材コンサルティング事業/請負会社選定支援サービス

アイテム(取扱い荷物)、エリアの2つの視点をもとに
本社主導で委託請負会社(物流請負会社)を選定

「各センターの現場の判断に委ねず、本社主導で請負会社を選定すること」。物流業務の請負化で失敗しないコツは、この一点につきます。これまでの請負化事例を見る限り、必ず、現場は、現在付き合っているスポット派遣会社を推薦する傾向があり、「現場のことは現場で...」と無責任になりがちな本社幹部が、適切に、当該企業の実態を把握せずに了承してしまいます。しかし、依頼された人数だけスタッフを手配してさえおけばいい「派遣」と、労働法制上の「指揮命令」を託し、多くを委ねる「請負」とでは、同一の業務を行うにしても、全く異なる特性があります。同時に、"頭数を入れてなんぼ"との「派遣」の発想に立つスポット派遣会社は、スタッフ数を削減するインセンティブに乏しく、現場改善もおざなりになりがちです。また、物流会社と同様に、現場力の高い請負会社ほど、取扱うアイテム(荷物)、エリアなどを特化する傾向があります。つまり、自社現場の業務特性の的確な把握と、さらには業務特性に応じた請負会社の選定が重要となります。

請負会社選定支援サービス(物流事業者向け)

・当該業務に適した請負会社を選定するための支援
・請負会社の選定に際し、癒着を防止する主旨で、必ず、複数の請負会社をリストアップ
・監督官庁からの行政指導を調査、労務コンプライアンスに力を入れる請負会社紹介
※当社ポリシーにより、本サービスにあたっては、健全な競争原則を確保するため、必ず、
 相対による1社紹介ではなく、複数の請負会社をノミネートする形を取らせて頂きます。

よくあるご質問

Q.請負会社を選定する際のポイントは何ですか?
A.社内的には、各センター、並びに、各センターの派遣発注担当者が推薦する会社を鵜呑みにしないことです。担当者は、「派遣」と「請負」の違いを理解しておらず、労務コンプライアンス上の知識を有していないという前提で選定にあたって下さい。また、程度の差はあれ、少なからず、派遣発注担当者と人材会社との間には、不適切な関係(癒着)があるのが一般的です。
Q.請負会社を見極める際のポイントは何ですか?
A請負会社が「請負業務」を成功させるためには、幾つかの条件が必要となります。ですから、当該請負会社の「物流業務請負事例」、「取扱いアイテム(荷物)」、「請負業務範囲」、「請負現場立地」などを勘案して、尚且つ、当該請負会社の財務状況、信用調査会社の評点などを必ず確認して選定して下さい。
Q.何故、「請負会社」の財務状況、与信の確認が必要なのですか?
A.「派遣」と異なり、「請負」は、業務を請負った請負会社が現場スタッフを指揮・命令します。請負会社との業務に関するコミュニケーションを怠ると、総じて、ブラックボックス化しがちな特性があります。また、昨今の景気の落ち込みで、総じて、人材会社の経営は厳しく、資金繰りに苦しんでいる会社も多数あります。これらの状況を踏まえると、万が一、請負会社の経営が厳しくなったとき、委託した自社の物流業務が連動して廻らなくなり、尚且つ、即座に、他の請負会社に代替出来なくなります。そのリスクを未然に防ぐ意味でも、委託請負会社の従前の確認が必要です。
Q.スポット派遣会社が提案してくる「日々紹介」、「労務管理代行」ではダメなのですか?
A.一概に、「ダメ」とはいえないと思いますが、過度に、「日々紹介」に頼ることは、物流企業として荷主に対して「コスト削減がする意志はない」と受け止められても仕方がないことを理解して下さい。また、「労務管理代行」については、私たちが見聞きする限り、現時点で、適切なサービスを行っている事業者は少ないと認識しています。「採用可否の判断」や「給与直接払いの原則」などは、雇用者である物流企業が責任をもって労務管理を行わなければならず、安易にスポット派遣と同様の活用を期待することは危険です。
Q.スポット派遣会社の「請負化提案」、その他の提案にアドバイス頂くことは可能ですか?
A.可能です。但し、アドバイスに関係する当社の作業負荷、アドバイス内容、アドバイスの方法に拠っては、有償でお引き受けする場合があります。これまでの事例でいえば、「セカンドオピニオン」として有償のレポートを作成するケースが大半です。

本サービスの対象となる企業

・自社の物流現場を「請負化」したい3PL企業、自家物流企業
・自社の物流業務を部分的に請負化したい3PL企業・自家物流企業
・自社の物流業務を3PL企業も含めた適切な事業者に委託したい荷主企業
・「スポット派遣」から「請負」に切り替えを検討している3PL企業・自家物流企業
・契約書を「派遣」から「請負」に切り替えただけで、労務コンプライアンス上の問題を
 抱える3PL企業、自家物流企業、荷主企業
・既に委託した「請負会社」の物流現場改善能力、労務コンプライアンス上の点から、
 請負会社の切り替えを検討している3PL企業、物流子会社、自家物流企業、荷主企業

請負会社選定におけるポイントについて

・各センターのスポット派遣会社の発注担当者に請負化の判断を任せないこと
 *請負会社の選定は、必ず、本社の判断で決定すること
・委託する請負会社の行政指導経験、財務状況、信用会社の評点(与信)を確認すること
 *スタッフへの指揮命令がともなう「請負」は派遣と異なり、即座の代替案が取り辛い
・請負化する物流業務範囲作業手順、業務報告方法などを明確にすること

ロジラテジーの強みについて

・物流現場の請負化支援のパイオニア企業
・テレビでのコメント、大手新聞、業界紙、業界団体機関紙への執筆実績
・アイテム(取扱い荷物)、センター立地に応じ、適切な運営が図れる「請負会社」を把握
・物流業務請負化の失敗事例、その他の弛まぬ情報収集
・選んではいけない「ブラック人材会社」を把握する業界ネットワーク
・人材会社からの「請負化提案」に対するセカンドオピニオン経験多数
・請負会社の思考、手法を熟知した物流業務請負化支援

請負会社選定支援サービス・アドバイザリーサービスの流れについて
(※以下は、一般的な流れ)

(1) 無料相談(※1~2時間程度・当社会議室で実施)
 *当該センターを訪問する形のご相談は交通費等の実費を頂く場合があります
(2) サービス内容のご提示(当社委託範囲の定義、報酬体系など)
(3) 当社からのご提案(※2週間をメドにご判断下さい)
(4) 当該サービスのご契約
(5) サービス開始

無料相談のご案内

弊社では、「物流業務請負会社選定支援サービス」のご利用を検討される方を対象に「無料相談」を実施しております。ご希望の方は、以下のお問い合わせフォームからご連絡下さい。自社の物流現場の「請負化」を検討されている物流企業は勿論のこと、請負化を検討されている自家物流企業、物流子会社のご相談も承っております。お気軽にご連絡下さい。尚、無料相談は、原則、弊社オフィスにて実施しておりますが、諸般の事情から、貴社(または、当該センター)へのご訪問を希望される方は、交通費等の実費をご負担頂きましたら、別途、ご対応させて頂きます。


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